生きよう

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2014.07.28 Mon 生きよう

「ドドン、ドドン、ドン、ドドン、、

ドドン、ドドン、ドドンドドン、、」

僕がバルコニーから椅子に座って花火を見ていると、

隣の部屋のバルコニーから2、3歳の男の子の声。

となりの家の娘さんが子供を連れて里帰り。

「わぁー、木になったよ!」

大きな鳥が空を過ぎていった。

僕はたまらず、プシュっと、缶ビール。

子供が小さい頃の花火はきれいだったな。

ドドンどどんどどんどどんどどん、、。

「終わりだね。」

先ほど帰ってきた次男が言う。

えっ?僕は未練がましく闇空を見つめる。

思春期の子供は終わりの花火がわかるのかな?

遠くから人がぞろぞろと帰ってくる。

停滞していた車が早々と走り出す。

祭りが終われば、すぐに帰ったほうがいい。

残っても寂しい。

花火を見上げる瞳は花火、

手を握り合う恋人同士や家族の後ろ姿も、花火で、

汗を拭きながらちらっと見上げるテキ屋の兄さんも、花火。

今年の花火は、だれが見るのか、、。

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