生きよう

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2012.06.01 Fri 生きよう

会社から帰って来て、マンションの一階のインターホンを鳴らす。

妻が出て、「おかえりなさい、、まだももちゃんが帰ってないの。」

「ピアノかな?」

「そろばんだと思う。きっと、行くのが遅かったのよ。」

僕はマンションの中には入らずに、娘を探しに出た。

そろばん塾に向かって歩いて行った。

しばらく心配しながら歩いていると、遠くから少女が走って来るのが、

薄闇の中、ぼんやりと見えた。

娘だった。

娘は僕の所まで走って来て、ほっとしたのか、はにかむように笑顔を見せた。

「ママが遅いって、心配してたぞ。」

「だって、ピアノが終わった後、先生と次の予定を話していたらそろばんに行く時間が、、」

一緒に歩いて帰った。

出来るだけ、迎えに行こうと思った。

迎えに来られると嬉しいんだなと、あたりまえだけども感じた。
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